バッジョ語る
10月16日、Trevisoで行われたイベントに出席したロビーのコメントです。(このイベントでAssisportからバッジョは表彰を受けました)
「フロントとしてサッカーの世界に戻るかって?少なくとも今は話すことはない。サッカーに関わることは何もしていない。ぼくは『安息の年』を過ごしている。サッカーの世界から引退したのは、ベストの選択だったと思うよ。ヴィチェンツァでのプレー?それは否定する。」
10月16日、Trevisoで行われたイベントに出席したロビーのコメントです。(このイベントでAssisportからバッジョは表彰を受けました)
「フロントとしてサッカーの世界に戻るかって?少なくとも今は話すことはない。サッカーに関わることは何もしていない。ぼくは『安息の年』を過ごしている。サッカーの世界から引退したのは、ベストの選択だったと思うよ。ヴィチェンツァでのプレー?それは否定する。」
バキーニ@ロビーは「ジョニー」と呼んでいた!のドーピングで、コカイン陽性反応が出たとか・・・。なんてこと!この事態がどのようになるかまだ、わからないのですが、ブレシア、苦しい状況が続いています。
WSDの策略(^^;にのせられて、「ファンタジスタ50」というムックを買ってしまいました。だってロビーのことが、8ページものっているので。片野さん翻訳のこの文章、バッジョの真の評価とサッカー史での位置づけといった内容ですが、なるほどうまく表現しているなあと思いました。ただ、客観的にどうであるかより、自分にとってのバッジョが何であるかが、バッジョに魅せられた人にとっては大切なのだと思っております。(だから、そうでない人との「バッジョ論」の議論の多くが不毛だったりする・・・)
「その日」、ロビーは何をしていたのか。
大西洋の向こう側で「悲劇」に世界が衝撃に包まれていたその時間に、ロビーはエルブスコの練習場で、その週はじめての練習に汗を流していた。
そう、ダンスの練習・・。うそ、ストレッチ・・。
こんな笑顔も見せていた。ワールドカップに向けて、決意のシーズン。
チームに確固たる位置をしめて、ロビーは充実していた。
仲間とボールを追う。
あ、オレンジビブスはヴィットリオ・メロだ。メロの悲劇が起きたのは、これから4ヶ月後だった・・・(涙)。
練習一区切り、中央でどっかりとマッサージをうける大将。右はそのアップ。
関係者?につかまっているロビー。上でちびっこファンが待ってるよーー。
こんなロビーを見て、幸福な気分で帰ったホテルで見たテレビの映像は、とても現実とは思えなかった。「これ・・・映画??」
翌日、ふだん通りに練習は行われた。青く晴れた空、芝の上にすわってボールとたわむれるロビーを見ていたそのときに、私は自分の目の異常に気がついた。そして翌月、手術をすることになった。
「そろそろ検査に行かなくちゃ」と考えながら、あの時のことを思い出し、ごそごそ写真を引っ張り出してみた。そういえば、blogのトップページの左側の写真(帽子のロビーと・・私)は、9/12にとったものだった。
ああ、人生の一場面。
バッジョがヴィチェンツァに選手として復帰・・・!!という噂が流れました。
クラブ側はすぐに「オファーはない。バッジョとも代理人とも接触はしていない」と否定。「夢」は「夢」のままに終わりました・・。
ピッチの上での厳しい勝負師の顔、喜びの輪の中で子どものように無邪気に笑う顔、そんなロビーもいいけれど、ファンの前で見せる「あったかい」笑顔がサイコーだった。
「Robi, mi sei mancato ieri」・・・ロビーがチーム練習に来なかった翌日、こう言うとロビーは笑った。私のイタリア語だときっと、「ロビー、昨日はあなたにあえなくて、あたしはとってもさみしかったの〜ん」ってなふうに聞こえているのだと思う(想像)。そのときの様子を友人K子が撮ってくれたのがこれ。
目の下のしわは深くて、ちょっとお疲れ気味のロビーだけれど、こんな笑顔を見せられたもう、ファンとしてはたまりませ〜〜ん。おまけに、ロビーは話しかける人の目をじ〜っと見る。あの瞳で。
I miss you, Robi. さびしいよ〜〜〜〜〜!!
イチロー・・・。「凄い」としかいいようがない。
セーフコ・フィールドの前のキングドームの時代に、シアトルでMLBを見た。ケン・グリフィー・Jrの「打って、走って・・・」に一目で魅せられてしまった。次の日も予定を変更して、キングドームにむかってしまった。
私がプロ野球を見なくなったのは、「ラッパ・太鼓?」の応援を苦手に感じ始めたから。以前(・・・っていつのっことだ!?)は、あんなに統制的な応援ではなかったと思うけれど・・。
・・といいつつ、パリーグのプレーオフにはどきどきしてしまった。もちろ〜ん「北海道」日本ハムを応援!! イチローの記録に感動もしたけれど、勝負にハラハラどきどきするのは、また別のおもしろさ・・。
勝負・・・といえば、先週の勝ち星が「お預け」状態のブレシア。コッパイタリアも敗退し、土曜日のカリアリ戦では、ゾラ@ロビーと年同じでは?・・のゴールなどで、またまた負け。う〜ん、そろそろ「デビアージにNO!」の声がティフォージからあがり始めた。ぎゃーーーーー。
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